東京での浮気調査なら
品川調査事務所

ご注意とお願い

浮気調査をスムーズに行うためには、依頼者様のご協力も必要になります。
浮気調査を行う前に対象者を警戒させるような行動は控えなければなりません。

警戒させない

ご自身や身内が対象者を尾行するなどはもってのほかです。この場合、得てして対象者が警戒し浮気調査が困難になってしまいます。
また過去に探偵に依頼したことがあるというのであれば、それについても事前にお伝えいただきたいと思います。他の探偵が何度も尾行していたため、対象者が既に警戒しているというケースがあるからです。対象者が警戒しているからといって探偵料金が高額になるという訳ではございませんが、浮気調査をスムーズに行うためにも、事実としてご相談の際にお伝え下さい。

普段通りに接する

「浮気調査を確実に成功させたい」という依頼者様のお気持ちは大変よく理解できるのですが、行き過ぎには要注意です。
例えば、調査日の予定を対象者に何度も質問したり、携帯電話のメールをこっそり見ようとしたりする行為などがこれにあたります。

対象者の行動が事前に把握できていれば調査員も尾行しやすいのは確かですが、尾行とは「どこに行くのか、誰と会うのか分からない」という前提で行うのが基本です。対象者には、あくまでも普段通りに接するよう心掛けてください。

探偵に相談した事実を知られないようにする

対象者に探偵に相談した事が見つかってしまっては元も子もありません。
以下のようなものから対象者に発覚してしまうケースもありますのでご注意ください。

  • 実際に面談をしたときにもらった探偵の名刺や料金表など
  • インターネットで探偵社を探したときの履歴
  • 探偵事務所に電話をした際の電話のリダイヤル