東京での浮気調査なら
品川調査事務所

料金・依頼方法に関するご質問

基本料金には何が含まれていますか?

基本料金は4時間で8万円いただいておりますが、この8万円には下記の料金が含まれております。
調査員2名、機材費、バイク代、報告書・DVD作成代などです。

なぜ具体的に説明したかと申しますと、ただいま列挙したような名目で、基本料金とは別に請求する探偵が存在するからです。
基本料金以外に発生する料金としては以下のものがあります。

項目 料金
(1)延長料金 1時間につき1万円
(2)23区外料金 5千円(開始場所、または終了場所が23区外の場合)
(3)他府県料金A 1万円(開始場所、または終了場所が他府県の場合)
(4)緊急調査料金 1万円(ご依頼から調査着手までが24時間以内の場合)

(例)

  • 開始場所が東京23区外の場合、上記の(2)に該当します。
  • 開始場所が東京都以外の場合、上記の(3)に該当します。
  • 開始場所が東京23区内だったものの、終了場所が23区外、または他府県だった場合、
    上記の(2)または(3)に該当します。
  • 東京23区内で開始して、調査の過程で23区外、または他府県に及んだものの終了場所は23区内だった場合、
    上記の(2)または(3)に該当しません。
  • 午前10時にご依頼され、午後4時から調査に着手する場合、上記の(4)に該当します。

詳細は浮気調査料金のページをご覧下さい。

調査は何名で行いますか?
基本的に2名となります。
難易度の高い調査などで人員を増やさざるを得ない場合は、必ず依頼者様のご了解を得てから増員いたします。
対象者を見失った場合、探偵料金はどうなりますか?
弊社の過失により調査に失敗した場合、探偵料金は一切頂きません。
詳しくは成功報酬制をご覧下さい。
対象者に動きがない場合(自宅から出入りが無い場合)でも、料金を支払うのですか?

「動きがない」という結果が出ているため料金は発生します。
張り込みしている時間の長さや時間帯にもよりますが、無職だとしても大抵の人は1日に1度は外出するものです。

弊社が困惑してしまうケースをご紹介しましょう。
「対象者が身内ではない」場合など、依頼者様が対象者の行動を予測できない場合がございます。

例えば、勤務先割り出し調査の依頼を受けたとします。
通常、出勤のために自宅を出る時間と考えたら、朝の7~9時ぐらいと推測するでしょう。
ところが必ずしもそのような時間帯に出勤するとは限らないですし、対象者は仕事が休みであることも考えられます。
または無職かもしれません。

もちろん調査開始時間については依頼者様に決めていただいております。
そのような時に依頼者様は「ちゃんと見ていたんですか?」と聞いてくることがございます。
しかし私どもはちゃんと見ているのです。

勤務先割り出しの調査で難しいのは、基本料金内の4時間で終わらせ、日を改め時間帯を変えて調査した方がいいのか、そのまま延長した方がいいのか、非常に難しいところであります。依頼者様とご相談の上、特別な料金プランを提示することも可能です。

尾行調査などの依頼をし、契約したのですが、こちらの事情の変化によりキャンセルしたいです。キャンセルはできますか?

キャンセルは可能ですが有料になります。
キャンセル料は、契約後から前日までが4万円(基本料金の半額)、当日は8万円(基本料金の全額)となります。

また、契約時に複数日を契約していた場合は、解約の申し出日より一週間までを上記のキャンセル料に則すものとします。
ただし、依頼者様にも依頼する上での条件や事情などもあるかと思いますので、私どもはそのあたりの事情も考慮した上で、キャンセルではなく調査日の変更をしていただき、できるだけ無駄な出費にならないよう心がけております。

(例)

  • X月10日の調査契約で、前日である9日にキャンセルした場合:4万円
  • X月10日の調査契約で、当日である10日にキャンセルした場合:8万円
  • X月10、12,14,20日の調査契約で、初日である10日に全ての調査をキャンセルした場合:10日 → 8万円、12,14日 → 4万円、
    20日 → 対象外
調査中に途中経過の報告などは入れていただけるのでしょうか?
調査の経過状況につきましては逐一ご報告いたします。
また、「これ以上尾行を続けても結果は得られないだろう」と予測できる状態になったときは、こちらから状況をご説明し、場合によっては調査終了の提案をすることもしています。
今すぐ尾行調査に着手して欲しいのですが…
もちろん可能です。ただし、依頼から調査着手までの時間が24時間以内の場合は、「緊急調査料金」として1万円いただいております。
尾行調査の際、調査員と共に現場に立ち会いたい。

例えば尾行をする上で、対象者を特定する写真等をお持ちでない場合に限り、依頼者様に対象者を特定していただくため現場に同行していただくことがございます。

それ以外については、尾行の発覚や不慮の事故など、不測の事態により調査の続行が不可能となる場合がございますので、原則として現場への立ち会いはお断りさせていただいております。